2013-03-21 第183回国会 衆議院 総務委員会 第4号
大変大物ですので、経費もかかりますし、工期の時間もかかるということなので、経費については、できる限り経営努力をして、収支均衡の予算をさらにプラスに転化して、その分は工事費の貯金に回したい、こういうことで、先ほどお話がありましたように、その旗に向かって走れということで、みんなで頑張りたいというふうに思います。そういうことを含めて、新放送センターの建設を急ぎたいというふうに思っております。
大変大物ですので、経費もかかりますし、工期の時間もかかるということなので、経費については、できる限り経営努力をして、収支均衡の予算をさらにプラスに転化して、その分は工事費の貯金に回したい、こういうことで、先ほどお話がありましたように、その旗に向かって走れということで、みんなで頑張りたいというふうに思います。そういうことを含めて、新放送センターの建設を急ぎたいというふうに思っております。
○菅原委員 安住大臣とは早稲田の雄弁会で同じ釜の飯を食った仲でありまして、当時から大言壮語を発する、大変大物であるということを感じておったものですから、今、私には荷が重いなんて言わないで、多分そこで私だったら解散すると、あのえんじの緞帳の前で国民に聞いてみたい、小泉総理ではありませんが、それぐらいの鬼気迫るものがなければ、野田さんもまず、いないのはおかしいですよね。
ボスワース特使は、オバマ政権は特使外交というのを標榜していて、アフガニスタンにもそれから中東にも大変大物を送り込んでいるわけなんですが、その六か国協議の代表よりも更に高い段階で高い視点から北朝鮮問題を見るということになっていた。これ、もし北朝鮮に行ったとすれば、ボスワース特使のカウンターパートは当然、金桂冠氏よりもずっと上の人になると。
また、アメリカの議会はもうすぐ中間選挙でございますが、ドメニチさんといういわゆる共和党の保守の大変大物の、エネルギー環境委員会の委員長かな、そこは、要は排出権取引も含めてアメリカはもう少し温暖化にコミットしようという決議なりを何回か作っては否決をされているところの委員会の委員長とも議論をしてまいりました。
すごい極端な例を言いますと、ある大変大物女優でありますが、その方が年齢をごまかして世間に公表されていました。その女優があるとき紫綬褒章を受けた。マスコミもみんなびっくりしたんですが、十歳年が違うと。六十だと公表されていたのが、実は七十歳でありました。
大臣のときに、ある大変大物郵政族の先輩から、限度額の引き上げをやれと言われました。私は即座に断りました。それはやるべきことではない、やはり民業の補完という姿勢を貫くのであれば、限度額は引き下げることがあっても引き上げることは絶対許されないことだ、国民のニーズがあったとしてもと、そういうことを申し上げました。 今私が提案するとするならば、公社にあって、あと三年、経営計画があります。
その中で、まだ対象になっておらないものも幾つかあるわけですが、大変大物でございます道路関係四公団民営化の委員会が、六月から大変御苦労をしていただきまして、百五十時間以上の御審議と伺っておりますが、先ほど、六日の日ですか、答申をちょうだいしたわけでございます。 この答申を、膨大なものでございますが、私も拝見をいたしますと、大変大事なことが幾つか盛り込まれているわけでございます。
○政府委員(林則清君) 暴力団によるマネーロンダリングの事例といたしましては、一つは、例えば暴力団組長、大変大物の組長でありますが、これが特別背任で得た百五十七億円の収益を用いて、自分が実質的に経営する企業の名義でゴルフ場を開発したり、借名口座等を利用して上場企業の株式を買い占めたりしておったという事案がございます。
ただ今回、モンデール氏という大変大物の方が次期の駐日大使に内定をした、あるいは常々クリントン大統領は最も大事な二国間関係が日米関係であるというふうにおっしゃっていまして、我が国の立場としても単に拒否をするというだけで日米関係をやっていけるかというとそういう問題ではないような気がするのですね。
その点、大変大物の二人に質問をさせていただくことを私は光栄だと思うわけでございます。 上げてすぐ下げるわけではございませんが、ただいま外務大臣の方から所信表明がございました。これは外務省にはっきり申し上げておきたい と思うのですが、先般の渡辺美智雄前外務大臣が三月二十六日に所信表明をされた。そのときの演説と、今大臣が所信表明されたものと全く同じ。
○笹野貞子君 あなたは先ほど、信頼され、そして相手は大変大物、そういう立場にある方が、何かこれは知られて悪いことがあるということは、知られたら困るわけですから、そういうときに指南役のあなたが道義的責任とかあるいは適切なアドバイスというのはできないのですか。
ですから、私はある労働界の大変大物の方が来られたとき言ったのですが、NOxの法案をあれして絶対これは早く規制しろというお話でありましたから、それをばちっとやったら労働問題が起こりますよ、失業問題が起こりますよと言ったら、そういうことがあってもやるべきだとおっしゃった方もいらっしゃるのですけれども、いろいろなことを考えて動いていかなければいけないのが政府だと思います。
前回の委員長は大変大物でございまして、今度は新進気鋭で、歴代委員長に大変恵まれておるとは思いますけれども、前回の委員長は委員会を余り開かなかった。ほとんど必要最小隈の委員会しか開かなかった。そういうことではやはりこれだけいろいろな問題が出てきておる行政の上において、建設委員会の役割は果たせない。
その中で、なかなか大物大臣がたくさんいらっしゃる中でも、早川厚生大臣は大変大物だということですね。そして最初の記者会見のときに、「日本医師会、日本歯科医師会は社団法人。自分は別に偉くはないが、国民に選ばれた憲法上の厚生大臣。これまでのように軽々しく扱われては、大臣の権威を失ってしまう」と、こういうふうにおっしゃったというふうに報道されておりますが、これ大変意気盛んでよろしいと思うんです。